○2012年度研究・教育・事業計画
                   
T.研究

(1)地方自治体との共同研究
  1.「おおつ学の構築に関する研究」(大津市教育委員会との共同研究)

(2)大学の地域貢献に関する研究
 1.公開講座・公開授業に関する基礎調査
 2.「資格」授与大学の調査研究

U.教育

(1)公開講座・公開授業
 地域巡回講座−大津市(テーマ−大津の魅力にせまる) 

V.事業

(1)「環境学習支援士」養成プログラムの実施

(2)淡海生涯カレッジの企画・運営
  1.大津校
  2.草津校

(3)フォーラム・シンポジウムの開催
  1.生涯学習の現代的課題(県社会教育研究会との共催)
  2.滋賀大学「環境学習支援士」会との共催 

(4)全国生涯学習系センター協議会 熊本大学(2012.10.18−19)

(5)刊行物・HP
  1.年報  
  2.「おおつ学の構築に関する研究」のまとめ
  3.HPの更新−ユニットだより・年3回(7月、10月、2月)

○2012年度「環境学習支援士」養成プログラムはじまる。

 4月12日(木)に、「『環境学習支援士』養成プログラムのガイダンスと学生・院生の  選考」を行いました。選考の上5名(学生)を受講生として承認しました。
 4月14日(土)に「課題研究・実習説明会」を開催しました。
 4月17日(火)に「実習希望先調書」の提出を締切、それにもとづいて18名の実習先を  決定しました。実習先は次の通りです。
 
 1.NPO法人びわこ豊穣の郷(1名)
  2.こどもエコクラブ「エコ・キッズくさつ」サポーター実習(1名)
  3.NPO子どもネットワークセンター天気村(10名)
  4.琵琶湖博物館環境学習センター(1名)
  5.ISO14001内部監査員実習(5名)
  6.みなくち子どもの森(1名)
  7.滋賀大学「環境学習支援士」会(6名)
  8.大津子ども環境探偵団エコリーダー(1名)

  4月20日(金)に「課題研究希望調書」の提出を締切、それにもとづいて15名(社会人  5名、学生10名)の指導教員を決定しました。課題研究の締切は11月30日です。

○地域巡回講座が無事終了。

  今年の地域巡回講座は、大津市(大津市民会館)で開催しました。テーマは「大津の魅力にせまる」で、開催趣旨と講師は次のとおりです。 
  「大津のまちには、古い歴史や豊かな自然が存在する。しかし、普段その素晴らしさに気づかず、大津を訪れた人たちから大津の素晴らしさを指摘され、改めてその良さを
 再認識させられたりすることがある。この講座では、大津の歴史、文化、自然にスポットをあて、これまであまり知られてなかった大津の魅力を再発見し、改めて大津の良さを
 見直すきっかけづくりを行うことを目的とする。」
 
   第1回(6月16日) 大津の歴史  小笠原好彦(滋賀大学名誉教授)
   第2回(6月23日) 大津の文化 秋山 元秀(滋賀大学教授)
   第3回(6月30日) 大津の自然 横山 和正(滋賀大学名誉教授)
 
  3回とも約60名の方が参加され、盛会のうちに無事終了しました。


○平成23年度淡海生涯カレッジ始まる

  6月16日に、県下5校で、淡海生涯カレッジが一斉に開講しました。
  今年の大津校は、「環境人になろうー自然と文化を暮らしに生かそうー」をテーマにプログラムが組まれました。一方、草津校は、「環境文化の創造ーひとりではじめ、みんなで進
 める環境づくり」をテーマにプログラムが組まれました。
  両校とも、開校式の後すぐに、第一回目の講義がありました。
  大津校の第1回講義は、「近江の暮らしを描くー近江の原風景ー」で、講師は、県内の民家や街並みを描き続けている画家の福山聖子さんです。彼女の絵を見ながら話を聞くこと
 で、わが近江の魅力を再発見した1日でした。受講生のみなさんも熱心に講師の話に耳を傾けていました。これから、来年の1月まで、7ヶ月にもわたる学習が始まります。1人でも
 多くの人が、淡海生涯カレッジの修了証を手にしてもらいたいものです。
  なお、淡海生涯カレッジのプログラムの詳細は、社会連携研究センター生涯学習ユニットのホームページの「淡海生涯カレッジ」欄に示されています